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https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/243.html
公式の説明でok まず、ActiveBasicとはなんだ?といえば、Windows用のBasic言語だと理解しておいておくんなはれちゅーワケや。「Ver3.0からはコンパイラがこのように進歩して…」とゆうややこしいことは、技術解説のページを見まひょ。とくかく、このページの通りに操作すれば、(間違いが無ければ)じぇったい目的のプログラムを動かせるようになっていまんねん。 まずは、ダウンロード、インストールの説明から。 ActiveBasicダウンロードページの下のほうに、「ab***.exe」(*には数字が入ってまっせ〜)とゆうファイルへのリンクがあるので、それをクリックして適当なフォルダにダウンロードしておくんなはれちゅーワケや。Vectorからもダウンロード出来まんねん。 そのあとアーカイブを解凍し、解凍先のフォルダを選択し、OKボタンを押しまんねん。 これやでインストールは終了や。いくつかのファイル、フォルダが展開されたかもしれまへんが、皆さんが扱うプログラムは "ProjectEditor.exe" だけや。他は気にしなくてかめへんで。 では早速、ProjectEditorを起動してみておくんなはれちゅーワケや。なにやら、無愛想なウィンドウが出てきたんやが、使い方は至って簡単、メモ帳と同じや。 手始めに、"Hello world!" プログラムを書いて、実行してみまひょ。Basic言語がわからなくてもできよるさかい、ご安心を。 メニューの「ファイル」→「新規作成」をクリックしておくんなはれ(ツールバーの新規作成ボタンでも可)。 このような新規作成のダイアログボックスが出たら、"Basicプログラム" が選択されておることを確認し、OKボタンをクリックしまんねん。 エディタウィンドウが表示されたら、 MessageBox(0,"Hello World!","Title",MB_OK) と入力し、保存をしまんねん。保存は、メニューの「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックしまんねん。保存先フォルダはマイドキュメントなんやらの適当な場所にしておきまひょ。ファイル名も適当なもので構いまへん(ここでは "helloworld.abp" としておきまっせ〜) エラー無しの状態でコンパイルが成功すると、先ほど "helloworld.abp" を保存したディレクトリに "helloworld.exe" とゆう実行ファイルが作成されまんねん。あんじょう実行されるか、テストをしてみまひょ。 メッセージボックスは表示されたんやか?
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/317.html
BASIC(べいしっっく) 我が国では最もポピュラーとされていたホビー用プログラミング言語。 Beginner s All purpose Symbolic Instruction Code (初心者のためのすべて目的シンボリック命令コード) の略で、BASICの文字はすべて大文字で書く。 プログラミング初学者でも挫折しないように配慮されており、 FORTRANの子分として登場した。 1964年、米国ダートマス大学にてタイムシェアリングシステム"DTSS"(多人数が一台のマシンを 共有するもので、今で言うクラウド) 上の言語としてALGOLともう一つのユーザー言語として利用されるよう 設計されていた。 その後、マイクロコンピュータの発明によりパーソナルコンピュータが自作され、BASIC言語の移植が 盛んに行われるようになった。これらパソコン用BASICとして独自の発展を遂げたものが現在のBASIC 言語の源流となり、パーソナルコンピュータから大型機までさまざまな環境で動作するようになった。 パーソナルコンピュータで多く利用されたROM-BASICはインタプリタとして実装されたが、RUN,NEW,LIST などの命令は元はタイムシェアリングシステムのOSコマンドでありBASIC命令ではなかった。 BASIC言語の行の先頭に数字を割り当てる行番号の習慣は一行編集のみしか行えないラインエディタ の名残である。これは当時ノートパットのようなエディタは存在せず、ディスプレイはプリンタ印字であり、 キーボートはタイプライタで、全てのソースコードを編集しなければならず、ビデオディスプレイは存在しないか 非常に珍しい端末であった事と関係する。 因みに当時の記憶媒体は紙媒体のカードや紙テープである。 ビル・ゲイツはBASICを偏愛しており、MS謹製のBASICが多くの息のかかったメーカーにをROMに入れさせるとになった。 ゲイツがMS-BASIC開発に直接携わりコードを書いた最後のBASICはASCII西和彦と開発した日本製 ハンドヘルドPCで動作していたBASICインタプリタである。 MSはBASICを独自拡張したVisualBasicを作ってさらなる飛躍を遂げた。 VisualBasic言語はWindows環境におけるソフトウエア開発環境として人気を博した他、マクロ言語としても 用いられ、MS Office製品の殆どにおいて表計算やワープロなどのソフトウエアのユーザー拡張機能をBASICで 記述することが出来る様に改良がされている。 Cの特徴であるgotoを使わない構造化スタイルに適応できず、Cユーザーへ過剰なコンプレックスを抱いているユーザーが多い。 おもなBASICの使い手として 愛生会 の院長が有名。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/15.html
ABの初期設定 ABの開発元 activebasic.com からAB4.24のZIPでダウンロードします。 画面左のメニューの下に「AB4をダウンロード」というのがあるのでそこからいけるはずです。 展開したらそれで終わり。ごちゃごちゃ入っていますがプロジェクトエディタ(ProjectEditor.exe)を使うのが一般的だと思われ魔手。 初めてプロジェクトエディタちゃんを起動すると関連付けを設定するように促されます。通常はそのままの設定でいいでしょう。 Includeフォルダ 関数とかの宣言 Runtimeフォルダ ABDX(ActiveBasic with DirectX library)のランタイム Samplesフォルダ サンプルアプリ SubOperationフォルダ テンプレートとか UserSettingフォルダ ProjectEditorの設定ファイル BasicCompiler64.exe 64bitコンパイラー BasicCompiler.exe 32bitコンパイラー BasicHelp.chm ヘルプ ProjectEditor.exe 統合開発ツール readme.txt 感謝のお手紙
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abwikiへようこそ!! abwikiは作者が大風呂敷を広げたものの結局回収できなくなり放置、 そして公式ページは繋がらないというヘタレ言語 ActiveBasicの情報集約が目的です。 当wikiでは安定版と思われるVersion 4.24.00を使用しよう! とおもひます。。。 テスト←wiki練習用。好きに使ってくださいね!雑談、悩み告白、暴れたい人もどうぞ。 ※注意 当wikiの記述は信頼性を保証するものではありません。 ActiveBasicはバージョンごとの互換性に問題があります。 コーディングスタイルは人それぞれです。ABのような始まってもいないものでは議論するだけムダです。だからといって IOCCC のようなスタイルは控えた方が無難です。 個人情報の書き込みはおやめください。 目次 基本←基本的な使い方 応用←実践的用法 リファレンス←関数、命令のリファレンス AB以外の開発環境←ABなんて使ってられるか!!!って人はこちら 便利ツール←お役立ち ABによる生成物集積所←ABでできること FAQ←ABでよくある質問と答え N88BASIC←昔のBASICを懐かしむ 2ch過去ログ←温故知新。 Win32プログラミング講座 for AB4.24←公式アクセス不能時のミラー ABによるアルゴリズム事典 リンク 公式 ←つながったらラッキーと思うこと ActiveBasic Web Ring "ACBAS" ←ABユーザーの馴れ合い 2ch ←駄スレ 会議所 投票←投票所 トップページ 右メニュー メニュー 基本 応用 リファレンス 投票 Win32プログラミング講座 for AB4.24 AB以外の開発環境 N88BASIC FAQ プラグイン/人気商品一覧 ABによる生成物集積所 便利ツール ABによるアルゴリズム事典 テスト N88BASICとの互換性 マルチプルインスタンス マルチスレッド まとめサイト作成支援ツール
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!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" HEAD TITLE チェックボックスのチェックの有無とチェックの数を調べます /TITLE script type="text/javascript" !-- function Mycnt() { var Myobj = document.getElementById("Mychk"); // id名が "Mychk"内のオブジェクトを Myobj に格納 var Mytag = Myobj.getElementsByTagName("input"); // Myobj 内の "input"タグ要素を格納 var chksuu = 0; //チェックの数のカウンタ var Myvalue=""; //空白の文字列 for (var i = 0; i Mytag.length; i ++) { //Mytag.length; チェックボックスの数 if (Mytag[i].checked == true) { //checked == trueであればチェック有り Myvalue += Mytag[i].value;//チェックのあるMytag[i] のvalue値の結合 chksuu ++; // trueであれば 1ずつ加算します } } if (chksuu 0) { //チェックがある時のメッセージです msg = "あんたのチェックした数は " + chksuu + "個やで"; } else { //チェックがない時のメッセージです msg = "あんたのチェックした数は0個やで"; } document.getElementById("tBox").innerHTML=msg; // メッセージを"tBox"に書き込みます } All_Items = new Array("check1","check2","check3","check4","check5","check6","check7","check8","check9","check10","check11"); // 処理対象項目名 function Check_default(){ // デフォルトに戻します for(i in All_Items){ document.Various.elements[All_Items[i]].checked = document.Various.elements[All_Items[i]].defaultchecked; msg = "あんたのチェックした数は0個やで"; document.getElementById("tBox").innerHTML=msg; // メッセージを"tBox"に書き込みます document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } } function Check_hantei(){ // 画像表示 var MyImg = document.getElementById("kekka"); var Myobj = document.getElementById("Mychk"); // id名が "Mychk"内のオブジェクトを Myobj に格納 var Mytag = Myobj.getElementsByTagName("input"); // Myobj 内の "input"タグ要素を格納 var chksuu = 0; //チェックの数のカウンタ var Myvalue=""; //空白の文字列 for (var i = 0; i Mytag.length; i ++) { //Mytag.length; チェックボックスの数 if (Mytag[i].checked == true) { //checked == trueであればチェック有り Myvalue += Mytag[i].value;//チェックのあるMytag[i] のvalue値の結合 chksuu ++; // trueであれば 1ずつ加算します } } if (chksuu = 0 chksuu = 2) { //チェックが0~2個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = ""; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } else if (chksuu = 2 chksuu = 5) { //チェックが2~5個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = ""; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } else if (chksuu = 5 chksuu = 8) { //チェックが5~8個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = ""; document.getElementById( ibox04 ).style.display = "none"; } else { //チェックが9~12個ある時のメッセージです document.getElementById( ibox01 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox02 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox03 ).style.display = "none"; document.getElementById( ibox04 ).style.display = ""; } } // -- /script /HEAD BODY p チェックを入れてください。 /p form name="Various" id="Mychk" input type="checkbox" value="1" onclick="Mycnt()" name="check1" 1 input type="checkbox" value="2" onclick="Mycnt()" name="check2" 2 input type="checkbox" value="3" onclick="Mycnt()" name="check3" 3 input type="checkbox" value="4" onclick="Mycnt()" name="check4" 4 input type="checkbox" value="5" onclick="Mycnt()" name="check5" 5 input type="checkbox" value="6" onclick="Mycnt()" name="check6" 6 input type="checkbox" value="7" onclick="Mycnt()" name="check7" 7 input type="checkbox" value="8" onclick="Mycnt()" name="check8" 8 input type="checkbox" value="9" onclick="Mycnt()" name="check9" 9 input type="checkbox" value="10" onclick="Mycnt()" name="check10" 10 input type="checkbox" value="11" onclick="Mycnt()" name="check11" 11 input type="button" value="リセット" onClick="Check_default()" / input type="button" value="判定する" onClick="Check_hantei()" / /form br/ div id="tBox" あんたのチェックした数は0個やで /div div id="ibox01" style="display none" img id="kekka" src="img/ouji.gif" / /div div id="ibox02" style="display none" img id="kekka" src="img/oujyo.gif"/ /div div id="ibox03" style="display none" img id="kekka" src="img/ohhi.gif"/ /div div id="ibox04" style="display none" img id="kekka" src="img/ousama.gif"/ /div /BODY /HTML
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三角関数の逆関数 変数xを与えられたときに tanθ=x なる θ を求めるのが逆正接(アークタンジェント)である。与えられたxに対して tanθ=x を満たすθは無数に存在するが、通常は1価関数とするために -π/2 θ π/2 の範囲とする。ActiveBasicではAtn関数が用意されている。 このほかにも、sinθ=x を満たすθ(-π/2 θ π/2)を求める逆正弦(アークサイン)や cosθ=x を満たすθ(0 θ π)を求める逆余弦(アークコサイン)などもあるが、これらの関数はActiveBasicでは用意されていない。ただし、これら逆関数には以下のような関係が成り立つため容易に求めることができる。 arcsinθ=arctan(θ/Sqr(1-θ^2)) arccosθ=π/2-arcsinθ #N88BASICConst N = 24' 連分数の繰り返し数Const PI = 3.14159265358979323846264Function latan(x As Double) As DoubleDim i As Integer, sgn As IntegerDim a As DoubleIf x 1 Thensgn = 1x = 1 / xElseIf x -1 Thensgn = -1x = 1 / xElsesgn = 0End Ifa = 0For i = N To 1 Step -1a = (i * i * x * x) / (2 * i + 1 + a)Next iIf sgn 0 Thenlatan = PI / 2 - x / (1 + a)Exit FunctionEnd IfIf sgn 0 Thenlatan = -PI / 2 - x / (1 + a)Exit FunctionEnd Iflatan = x / (1 + a)End Function'Dim i As IntegerDim x As Double, y As DoublePrint Ex" x\t自家製atan()\t左の値のtan()=x"For i = -10 To 10x = i / 4y = latan(x)Print x, y, Tan(y)Next i
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ActiveBasicの基本 他適当に追加してください。 基礎知識 ActiveBasicってなぁに? ABの初期設定 アンインストールするには 初めてのプログラム 変数宣言どうやるの? 基本的な演算子には何があって、どう使うの? 条件分岐やループはどうやるの? 関数とは 関数はどう使うの? 関数はどう作るの? ここまでのまとめ クラスはどう作ってどう使うの? ファイルを分割したいんですけど。 構造体って何だ? 文字列処理 配列 ポインタ 異次元殺法 コールバック関数って何? ファイルを扱う Win32APIの招待 アイコンエディタを使いこなそう テキストエディタを使いこなそう デバッガを使いこなそう 初心者 とりあえず実行ファイル作りたいんですけど。 とりあえず文字ベースの窓作って何か表示してみたいんですけど。 とりあえずグラフィカルな窓作って何か表示してみたいんですけど。 とりあえず一般的なウインドウを作ってみたいんですけど。 DLLの基礎 とりあえずDLL作ったりしたいんですけど。 AB実力テスト オブジェクト指向で遊ぼう オブジェクト指向入門 クラスを作ってみよう コンストラクタ、デストラクタ マルチプルインスタンス カプセル化 継承とコンポジション 仮想関数 UMLって何? デザインパターンって何? クラスライブラリの設計(1)
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フリーのもの ActivePerl |WinでPerlを使うならこれ。 StrawberryPerl |WinでPerlを使うものその2。 Digital Mars C, C++ and D Compilers |D言語。C/C++コンパイラもある。omf形式を吐くのでMS厨とは相性悪し。 FreeBASIC |マルチプラットホームかつオープンソースなBASICコンパイラ。インタプリタではない。 基本構文はQBasic互換であるがオブジェクト指向やポインタなど独特の言語拡張の導入は ActiveBasicと似ていてANSI非互換である。非常に多くのライブラリがある。 Ver1.0から64bit環境に対応。(フリーなBASICの64bit環境はActiveBASICとFreeBASICしかない) Small BASIC |マイクロソフトが開発した学習用BASIC。入門者向けだが構文は旧BASICではなく VB.NET環境のオブジェクト指向が強化されているバージョン。 面白い機能としてはFlashやアプレット形式のようにブラウザ動作向け(Silverlightプラグインが必要) が出力できたりExeが出力できたりする。 MASM32 |グレーソーンなアセンブラ。 Microsoft VisualStudio |泣く子も黙るMS様謹製の開発ツール。 VC2003ではコンパイラのみが、VS2005からはPGO,ATL,MFC,リソースエディタを除いたIDEもフリーになった。 VisualBasic.NETはWindows環境でBASICを使う場合のデファクトスタンダード。 無償のExpressEditionなどが配布されている。 Sun Java |Java開発ツールJavaにもSE,EE,MEとかあって混沌としているが、通常はJava SE Development Kit (JDK)で十分。 MinGW |WinでGCCを使うもの。少しバージョンが古かったりするので注意。 cygwin |WinでGCCを使うものその2。MinGWとcygwinのどちらにするかは好みが分かれる所。 PCC |GCC以前の標準的なコンパイラ。windows版もあるよ 99Basic |N88互換BASIC for Windows95より99BASICの方がN88-BASICとの互換性は高い(気がする)。 OpenCOBOL |オープンソースのCOBOL。GCC(WinではMinGW)を経由してコンパイルされる。 python |いわゆるスクリプト。これを使う人を蛇つかいと言う。なおJAVAを使う人は蛇腹(じゃばらー)というらしい。 GHC |ノアのベルトのことではなく、関数型言語Haskellのコンパイラ。 (仮称)十進BASIC |JIS Full BASIC準拠のBASIC。インタプリタ。行列計算やデジマル10進モードは数値計算向き。 なでしこ |日本語プログラム言語では最強。というより国産の言語では最強。 Slim de Can(スリムドカン) |マシン語ベースのWindows開発環境。 Hot Soup Processor (ホットスーププロセッサ) |BASIC風スクリプト言語システム。 有料のもの RunBASIC |Webで動くBASIC。無料バージョンがある。RunBASICの使い方 Intel C++ Compiler |世界最強のコンパイラ。リンカはVCのを使う 参考 C言語への移行
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/403.html
ActiveBasicってなぁに?
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/659.html
Tiny BASICと呼ぶ処理系は2つあり、Tiny Basic for Windowsは Windows上で動作するBASICインタプリタ。 単にTiny BASICと呼ぶBASICは古い時代に製作された整数BASICインタプリタで 2KB程度のコードで実装された実験的なBASICを指すこともある。 (以下、Tiny Basic for Windowsについて説明する) Tiny Basicはインタプリタとして設計されている。 十進BASICがANSI互換を準拠している一方、Tiny BasicはMicrosoft系BASICを 拡張した仕様を採用する。 ダイレクトモードと編集ウインドウを持ち、ヘルプ機能を充実しており 初心者が扱いやすく拡張された構造化構文をサポートする。 インタプリタ処理なので実行時コンパイルは必要がなくその場でプログラム コードを実行できる。 N88互換BASIC for Windows95や、99BASIC等と比較してインタプリタ実行速度 は速く、BASIC系インタプリタ中では一番の速度を持つ。